作者は奈良県南部奥吉野地域にある大台ヶ原山の神秘的な風景に魅了され、大阪から山麓の上北山村に移住し、2020年から現在に至るまで毎週山に通い続けて撮影を行いました。四季折々の風景や、通った者にしか撮影できない特別な風景、それら大台ヶ原の神秘的な自然風景を撮影し写真作品を展示する個展となっております。
期間:2024年5月3日~6日
時間:11時~17時
作家:三橋直人
多岐にわたるツールを使用し、概念に捉われずインスピレーションしながらそれを融合させ、材料の質感や立体感を独特の特徴で表現します。
日程:2023年9月15日~9月17日
時間:11:00~17:00
山陰と山陽を隔てる中国山地の中山間地域に位置する用瀬(鳥取県)、奈義(岡山県)のオルタナティヴスペースやギャラリーを展示会場として、様々な作家がそれぞれの視点で「陰陽」を表現する美術展です。
日程:2021年11月27日~12月19日
時間:10:00~18:00
休み:月・火曜日
期間:2024年5月3日~5月6日
時間:11:00~17:00
作家:三橋直人
作者は奈良県南部奥吉野地域にある大台ヶ原山の神秘的な風景に魅了され、大阪から山麓の上北山村に移住し、2020年から現在に至るまで毎週山に通い続けて撮影を行いました。四季折々の風景や、通った者にしか撮影できない特別な風景、それら大台ヶ原の神秘的な自然風景を撮影し写真作品を展示する個展となっております。
本個展では、額縁、アート紙、作品の見せ方にも力を入れております。額縁は移住した大台ヶ原山を有する上北山村の工房に作成を依頼しており、村の木材で村の職人が手作業で制作しています。作品にはアクリル板を額表と額裏に用いて写真が浮いているように見える方法で展示を行います。